診療報酬請求書等の記載要領等について
Top 最終更新日 2018/04/16
平成30年4月点数改正の青本もどきのTop 「平成30年4月点数改正の青本もどき」の利用上の注意
目 次 索 引

保医発0326第5号
平成30年3月26日

厚生労働省保険局医療課長
厚生労働省保険局歯科医療管理官

「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正について

標記について、「診療報酬の算定方法の一部を改正する件」(平成30年厚生労働省告示第43号)等が公布され、平成30年4月1日より適用されることに伴い、下記の通知の一部を別添1から別添3のとおり改正するので、その取扱いに遺漏のないよう貴管下の保険医療機関及び審査支払機関に対し、周知徹底を図られたい。

厚生労働省資料

■ 49頁:  歯科診療に係る診療報酬請求書及び診療報酬明細書の記載要領

■ 122頁: 別表機/芭妬鷭渓精拿颪痢崚ν廖徑鵑悗竜載事項等一覧 (歯科) 【抜粋】

# A000 初診料
・ (健康診断の結果に基づき治療を開始する場合において、初診料を算定しない場合)健康診断の結果に基づき治療を開始した旨を記載すること。
・ (歯科疾患管理料を算定した患者について、再度初診料を算定する場合)当該患者の前回治療年月日を記載すること。なお、治療終了後2月以内に、予想しなかった外傷等により当初の管理計画の対象となっていた疾患とは異なる疾病が生じたことにより初診料を算定する場合は、その理由を記載すること。

# A002 再診料(同日再診)(同日電話再診)
・ (同日に2回以上の再診(電話等再診を含む。)がある場合)は、同日再診、同日電話再診のうち該当するものを記載すること。

# B000−4 歯科疾患管理料
・ 注11 総合医療管理加算: 主病に係る治療を行っている紹介元保険医療機関名を記載すること。

# B000−5 周術期等口腔機能管理計画策定料
・ (手術等を実施する保険医療機関からの文書による依頼に基づく場合)依頼元保険医療機関名を記載すること。

# B000−6・7・8: 周術期等口腔機能管理料()(供()
・ 手術、放射線治療、化学療法等の実施日又は予定日を記載すること。
・ (周管(機頬瑤麓管(供砲痢孱院ー蟒兪亜廚了残蠅なく、「2 手術後」の算定がある場合)脳卒中等による緊急手術を実施した患者に対して術後早期に口腔機能管理の依頼を受けた旨を記載すること。

# B004−6−2 歯科治療時医療管理料
・ 当該管理の対象となる医科の主病名を記載すること。

# B009 診療情報提供料(機
・ (保険医療機関以外の機関へ情報提供した場合)情報提供先を記載すること。

# B011 診療情報連携共有料
・ 連携先の保険医療機関名を記載すること。

# B013 新製有床義歯管理料
・ (「傷病名部位」欄に記載した欠損部位と装着部位が異なる場合)装着部位を記載すること。

# B013 新製有床義歯管理料2 困難な場合
(傷病名の部位から困難な場合であることが判断できない場合)
・ 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(平成30年3月5日保医発0305第1号)別添2第2章第1部B013新製有床義歯管理料の(3)のイ又はロの中から該当するものを記載すること。
※ イ又はロの文章をそのまま書けと?

# C000 歯科訪問診療料
・ 訪問診療を行った日付、実施時刻(開始時刻と終了時刻)、訪問先名(記載例:自宅、○○マンション、介護老人保健施設××苑)及び患者の状態を記載すること。
なお、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」別添2第2章第2部C000歯科訪問診療料の(5)又は(7)に該当し、歯科訪問診療1又は歯科訪問診療2を所定点数により算定した場合はその理由を記載すること。

【歯科訪問診療関係はとりあえず略】

# D 検査
・ (記載欄が示されていない各種の検査を行った場合): X線・検査の「その他」欄に検査の名称を記載すること。

# D002−5 歯周病部分的再評価検査
・ X線・検査の「その他」欄に部位を記載すること。

# E 画像診断
・ (標準型以外のフィルムを使用して撮影(アナログ撮影)を行った場合): X線・検査の「その他」欄に使用フィルムの種類を記載すること。
・ (新生児、3歳未満の乳幼児又は3歳以上6歳未満の幼児に対する加算を算定した場合): 「X線・検査」欄のそれぞれの項の記載要領にかかわらずX線・検査の「その他」欄に画像診断の種類を記載すること。
・ (標準型以外のフィルムを使用して撮影(アナログ撮影)を行った場合、全顎撮影(デジタル撮影)、歯科エックス線撮影の全顎撮影以外(デジタル撮影)、歯科パノラマ断層撮影(デジタル撮影)及び歯科用3次元エックス線断層撮影以外の画像診断を行った場合): X線・検査の「その他」欄に画像診断の種類を記載すること。

# F400 処方箋料
・ (万一緊急やむを得ない事態が生じ、同一の患者に対して、同一診療日に一部の薬剤を院内において投薬し他の薬剤を院外処方箋により投薬した場合): 日付及び理由を記載すること。

# H001−2 歯科口腔リハビリテーション料1 1 有床義歯の場合 ロ 困難な場合
(傷病名の部位から困難な場合であることが判断できない場合)
・ 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」別添2第2章第1部B013新製有床義歯管理料の(3)のイ又はロから該当するものを記載すること。

# I 処置
(該当する記載欄を設けていない場合及び該当欄に記載しきれない場合): 処置・手術の「その他」欄に当該処置の名称を記載すること。

# I000−2 咬合調整
・ 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」別添2第2章第1部I000−2咬合調整の(1)のイからホまでのいずれに該当するかを記載すること。また、その他の理由による場合は、その理由を具体的に記載すること。

# I000−3 残根削合
・ 処置・手術の「その他」欄に残根削合と記載すること。

# I006 感染根管処置
(抜歯を前提として急性症状の消退を図ることを目的として根管拡大を行った場合)
・ 処置・手術の「その他」欄に部位を記載すること。なお、「傷病名部位」の記載から当該処置を行った部位が明らかに特定できる場合は、処置・手術の「その他」欄への部位の記載を省略して差し支えない。
(同一初診期間内に再度の感染根管処置が必要になった場合)
・ 前回の感染根管処置に係る歯冠修復が完了した年月日を記載すること。

# I007 根管貼薬処置
(同一歯に対して初回の根管貼薬処置を実施した日の属する月から起算して6月を超えて治療を継続して処置を行う場合)
・ 当該歯の状態及び初回の根管貼薬処置を行った年月を記載すること。
(抜歯を前提とした消炎のための根管貼薬処置を行った場合)
・ 処置・手術の「その他」欄に部位を記載すること。なお、「傷病名部位」の記載から当該処置を行った部位が明らかに特定できる場合は、処置・手術の「その他」欄への部位の記載を省略して差し支えない。

# I008 根管充填
(暫間根管充填又は暫間根管充填後に根管充填を行う場合)
・ 暫間根管充填又は暫間根管充填後に根管充填を行う旨を記載すること。

# I008−2 加圧根管充填処置
(加圧根管充填後の歯科エックス線撮影において、妊娠中であり、エックス線撮影に同意が得られない場合)
・ 妊娠中であり、エックス線撮影に同意が得られない旨を記載すること。

# I008−2 加圧根管充填処置 注3 手術用顕微鏡加算
(手術用顕微鏡加算において、連携する医療機関にて歯科用3次元エックス線断層撮影を撮影した場合)
・ 撮影した医療機関名を記載すること。

# I010 歯周疾患処置
・ 処置・手術の「その他」欄に部位及び使用した薬剤の名称を記載すること。なお、特定薬剤を算定した場合は、部位のみを記載すること。
(糖尿病を有する患者に対して、スケーリング・ルートプレーニングと並行して歯周疾患処置を行う場合)
・ 初回の年月日及び紹介元医療機関名を記載。

# I011−2 歯周病安定期治療(機
(当該処置の1回目の場合(初診月を除く。))
・ 1回目である旨を記載すること。
(2回目以降の場合)
・ 前回実施月を記載すること。
(歯周病安定期治療()の治療間隔が3月以内の場合)
・ 治療間隔が3月以内になった理由の要点として、「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」別添2第2章第8部I011−2歯周病安定期治療()の(2)のイからニまでに規定するものの中から該当するものを記載すること。なお、ロ又はハを選択した場合は、別途、詳細な理由(全身的な疾患の状態を含む。)を記載すること。

# I011−2−2 歯周病安定期治療()
(当該処置の1回目の場合(初診月を除く。))
・ 1回目である旨を記載すること。
(2回目以降の場合)
・ 1回目の実施年月を記載すること。

# I014 暫間固定
・ 固定を行った部位(固定源となる歯を含めない。)及びその方法を記載し、暫間固定の前回実施年月日(1回目の場合は1回目と記載する。)及び歯周外科手術を行う予定であるか否かを記載すること。なお、歯周外科手術後後の暫間固定を行う場合については、歯周外科手術の予定に関する記載は不要であり、手術後1回目の場合は術後1回目と記載し、2回目以降は前回実施年月日を記載する。

# I017 口腔内装置
・ 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」別添2第2章第8部I017口腔内装置の(1)のイからリまでに規定するものの中から該当するものを記載すること。なお、トを選択した場合は手術の予定日及び手術を行う保険医療機関名を記載すること。

# I017−1−2 睡眠時無呼吸症候群に対する口腔内装置
・ 紹介元保険医療機関名を記載すること。(医科歯科併設の病院であって院内紹介を受けた の場合は、院内紹介元の担当科名を記載。)

# I019 歯冠修復物又は補綴物の除去
・ 除去した歯冠修復物並びに補綴物の部位及び種類を記載すること。なお、「傷病各部位」欄の記載から除去した部位及び種類が明らかに特定できる場合は、「摘要」欄への部位及び種類の記載を省略して差し支えない。

# I029 周術期等専門的口腔衛生処置
(周術期等口腔機能管理料()又は()を算定した患者に対して当該処置を行った場合)
・ 当該患者の手術を行った年月日又は予定年月日、手術名を記載すること。
(患者の状況により周術期等専門的口腔衛生処置2を算定せずに特定保険医療材料料を算定する場合)
・ 前回の周術期等専門的口腔衛生処置2の算定年月日を記載すること。

# I030 機械的歯面清掃処置
(当該処置の1回目の場合(初診月を除く。))
・ 1回目である旨を記載すること。
(2回目以降の場合)
・ 前回実施月を記載すること。
(妊婦の場合)
・ 妊婦である旨を記載すること。(注・妊婦の場合には毎月算定可)

# I031 フッ化物歯面塗布処置
(当該処置の1回目の場合(初診月を除く。))
・ 1回目である旨を記載すること。
(2回目以降の場合)
・ 前回実施月を記載すること。

# I100 特定薬剤(処置)
(区分番号I100により特定薬剤を算定する場合)
・ 処置・手術の「その他」欄にその医薬品名、使用量を記載すること。

# J 手術
(該当する記載欄を設けていない場合及び該当欄に記載しきれない場合)
・ 処置・手術の「その他」欄に当該手術の名称を記載すること。

# J000 抜歯手術
 以下の理由以外により抜歯を中止した場合は、その他を選択し、その理由を記載すること。
(難抜歯加算の対象となる歯又は埋伏歯において完全抜歯が困難となりやむを得ず抜歯を中止した場合で抜歯料を算定した場合)
・ 完全抜歯が困難となりやむを得ず抜歯を中止した旨を記載すること。
(抜歯のための術前処置として手術野の消毒・麻酔等を行い、抜歯の態勢に入ったが、脳貧血等の患者の急変によりやむを得ず抜歯を中止した場合)
・ 抜歯を中止と記載すること。

# J063 歯周外科手術
・ 処置・手術の「その他」欄に算定する区分の名称及び歯周外科手術を行った部位を記載すること。

# K 麻酔
(伝達麻酔、浸潤麻酔等以外の医科点数表の取扱いによる麻酔を行った場合)
・ 麻酔の「その他」欄に麻酔名を記載。なお、使用麻酔薬は、麻酔薬名及び使用量を記載すること。

# M 歯冠修復及び欠損補綴
(歯冠修復物又は欠損補綴物の装着予定日から起算して1月以上患者が来院しない場合)
・ 「平成 年 月分」欄に製作月を、「診療実日数」欄に0を、「転帰」欄に中止を、「摘要」欄に未、装着物の種類、装着予定日及び装着できなくなった理由を記載すること。なお、「歯冠修復及び欠損補綴」欄の記載から当該装着物の種類が明らかに特定できる場合は、「摘要」欄への装着物の種類の記載を省略して差し支えない。
(未来院請求後に患者が再び来院し、すでに未来院請求を行った歯冠修復物又は欠損補綴物を装着する場合の装着料及び装着材料料を算定する場合)
・ 未来院請求後及び装着物の種類を記載すること。なお、「歯冠修復及び欠損補綴」欄の記載から当該装着物の種類が明らかに特定できる場合は、「摘要」欄への装着物の種類の記載を省略して差し支えない。
(有床義歯製作中であって咬合採得後における試適前に、患者が理由なく来院しなくなった場合、患者の意志により治療を中止した場合又は患者が死亡した場合)
・ 装着物の種類及び装着(又は試適)予定日及び装着できなくなった理由を記載すること。なお、「歯冠修復及び欠損補綴」欄の記載から当該装着物の種類が明らかに特定できる場合は、「摘要」欄への装着物の種類の記載を省略して差し支えない。
(歯冠修復及び欠損補綴に係る歯冠形成及び印象採得後において、偶発的な事故等を原因とする外傷による歯冠形成歯の喪失等やむを得ない場合)
・ 装着物の種類及び装着(又は試適)予定日及び装着できなくなった理由を記載すること。
(欠損歯数と補綴歯数が一致しないため、算定点数が異なる場合)
・ 傷病名と歯数不一致と記載すること。
(レジンインレー、高強度硬質レジンブリッジ又は熱可塑性樹脂有床義歯等、記載欄がない歯冠修復及び欠損補綴を算定する場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に名称及び部位を記載すること。なお、「傷病名部位」欄の記載から対象部位が明らかに特定できる場合は、部位の記載は省略して差し支えない。
(クラウン・ブリッジ維持管理料について地方厚生(支)局長へ届け出た保険医療機関以外の保険医療機関において、歯冠補綴物又はブリッジを製作し当該補綴物を装着した場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に診療行為名を記載すること。
(歯科鋳造用ニッケルクロム合金を用いる場合)
・ 「その他」欄に歯冠修復物又は補綴物の名称を記載する場合は、別表機檻欧坊任欧詢称を用いること。

# M000 補綴時診断料
(補綴時診断料(有床義歯修理を実施した場合に限る。)を算定する場合)
・ 1回目の場合は1回目と記載すること。2回目以降の場合は当該装置に係る当該診断料の前回実施年月日を記載すること。

# M002 支台築造
(ファイバーポストを用いた場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に部位、ファイバーポストの使用本数を部位毎にそれぞれ記載すること。
(後継永久歯が先天的に欠如している乳歯に対して支台築造を算定する場合)
・ 永久歯代行と記載すること。

# M005 装着
(脱離した歯冠修復物又は、脱離又は修理したブリッジを再装着した場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に部位を記載すること。なお、再装着する歯冠修復物が1つ又は再装着する装置が1つであって、「傷病名部位」欄の記載から再装着した部位が明らかに特定できる場合は、部位の記載を省略して差し支えない。

# M010 金属歯冠修復
(後継永久歯が先天的に欠如している乳歯に対して鋳造用金銀パラジウム合金を用いた金属歯冠修復を行った場合)
・ 永久歯代行と記載すること。
(同一歯の複数の窩洞に対して、充填及びインレー又はレジンインレーにより歯冠修復を行った場合)
・ 同一歯の複数窩洞に対する歯冠修復であること及び部位を記載すること。なお、当該治療部位が単独であって「傷病名部位」欄の記載から当該治療部位が明らかに特定できる場合は、「摘要」欄への部位の記載は省略して差し支えない。
(歯科鋳造用14カラット金合金を用いた金属歯冠修復を算定する場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に修復物の名称及び部位を記載すること。なお、当該治療部位が単独であって「傷病名部位」欄の記載から当該治療部位が明らかに特定できる場合は、「その他」欄への部位の記載は省略して差し支えない。
(歯科鋳造用ニッケルクロム合金を用いた金属歯冠修復算定する場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴に「その他」欄に修復物の名称を記載すること。

# M011 レジン前装金属冠
(歯科鋳造用ニッケルクロム合金を用いた金属歯冠修復を算定する場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に補綴物の名称を記載すること。

# M015 非金属歯冠修復 2 硬質レジンジャケット冠
(歯科用金属を原因とする金属アレルギーを有する患者の大臼歯に用いた場合)
・ 紹介元保険医療機関名を記載すること。

# M015−2 CAD/CAM冠
(大臼歯に用いた場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に部位を記載すること。なお、「傷病名部位」欄の記載から対象部位が明らかに特定できる場合は、部位の記載は省略して差し支えない。
(歯科用金属を原因とする金属アレルギーを有する患者の大臼歯に用いた場合)
・ 紹介元保険医療機関名を記載すること。

# M017 ポンティック
(地方厚生(支)局長に事前に模型等を提出した上でブリッジを製作した場合)
・ 事前承認と記載すること。
(地方厚生(支)局長に対して、保険適用の有無を判定するために提出するエックス線フィルム又はその複製の費用を算定する場合)
・ 算定の理由を記載すること。
(犬歯のポンティックが必要な場合で、中切歯がすでにブリッジの支台として使用されている等の理由で新たに支台として使用できない場合に限って、ブリッジの設計を変更する場合)
・ 中切歯の状態等を記載すること。
(側切歯及び犬歯、或いは犬歯及び第一小臼歯の2歯欠損であって、犬歯が低位唇側転移していたため間隙が1歯分しかない場合であってポンティック1歯のブリッジの設計とした場合)
・ 低位唇側転移の犬歯を含む欠損歯数と補綴歯数の不一致の旨を記載すること。
(歯科鋳造用ニッケルクロム合金を用いたポンティックを算定する場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に補綴物の名称を記載すること。

# M017 ポンティック(接着ブリッジ)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に当該支台歯の部位及び接着冠を記載すること。なお、当該ブリッジが1つであって、「傷病名部位」欄の記載から接着冠の部位が明らかに特定できる場合は、部位の記載を省略して差し支えない。

# M018 有床義歯
(残根上に義歯を装着した場合)
・ 残根上の義歯と記載すること。
(人工歯料の算定に当たって、同一組の人工歯を月をまたがって分割使用し、既に請求済である場合であって、当該月には人工歯料の請求がない場合)
・ 前月(以前)請求済みと記載すること。
(欠損歯数と補綴歯数が一致しないため、算定点数が異なる場合)
・ 欠損歯数と補綴歯数の不一致の旨を記載すること。
(小児義歯に係る費用を算定する場合)
・ 装着部位及び小児義歯が必要となった疾患名又は必要となった理由を記載すること。

# M018 有床義歯
(前回有床義歯を製作した際の印象採得を算定した日から6月が経過していない場合であって新たに有床義歯の印象採得を行った場合)
・ 「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」別添2第2章第8部M018有床義歯の(13)のハ又は二に該当する場合は、該当するものを記載すること。なお、ニの場合は、具体的な理由を記載すること。

# 019 熱可塑性樹脂有床義歯等
(残根上に義歯を装着した場合)
・ 残根上義歯と記載すること。
(人工歯料の算定に当たって、同一組の人工歯を月をまたがって分割使用し、既に請求済である場合であって、当該月には人工歯料の請求がない場合)
・ 人工歯請求済と記載すること。
(小児義歯に係る費用を算定する場合)
・ 装着部位及び小児義歯が必要となった疾患名又は必要となった理由を記載すること。なお、欠損歯数と補綴歯数が一致しないため、算定点数が異なる場合は、欠損歯数と補綴歯数の不一致の旨を記載すること。

# M029 有床義歯修理
(新たに製作した有床義歯を装着した日から起算して6月以内に当該有床義歯の修理を行った場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に有床義歯の装着年月日を記載。

# M030 有床義歯内面適合法
(新たに製作した有床義歯を装着した日から起算して6月以内に当該有床義歯の有床義歯内面適合法を行った場合)
・ 歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に有床義歯の装着年月日を記載すること。 

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