ワンポイント
Top 最終更新日 2018/04/16
目 次 索 引
ワンポイントの目次 「平成30年4月点数改正の青本もどき」の利用上の注意

■ 基本診療料:  2 基本診療料には、簡単な診療行為が包括されており、消炎、鎮痛を目的とする理学療法、口腔軟組織の処置、単純な外科後処置、口角びらんの処置は、再診料にも包括されている。この口腔軟組織の処置と「I029−3 口腔粘膜処置」というのは紛らわしい表現だねぇ。

■ 歯科点数表の初診料の注1(感染対策)に規定する施設基準: 一度施設基準の届出を出しても、4年以内毎に再度の届出が必要。歯科外来診療の院内感染防止対策に係る研修については、平成31年3月31日までは要件を満たしているものとして取り扱う。この場合において、平成31年4月1日以降も届出を継続する場合は、様式2の6による届け出を行うこと。

■ A000 初診料: 平成30年9月30日までは、歯科初診料は234点、外来環境加算は25点(旧点数)で算定する。【参考

# 平成30年10月01日以降(感染対策の施設基準をとった場合): 歯科初診料237点+外来環境加算23点=260点(旧点数59点)

# 平成30年10月01日以降(感染対策の施設基準をとらない場合): 歯科初診料226点(旧点数234点)

■ A002 再診料: 平成30年9月30日までは、歯科再診料は45点、外来環境加算は5点(旧点数)で算定する。【参考

# 平成30年10月01日以降(感染対策の施設基準をとった場合): 歯科再診料48点+外来環境加算3点=51点(旧点数50点)

# 平成30年10月01日以降(感染対策の施設基準をとらない場合): 歯科再診料41点(旧点数45点)

■ B000−4 歯科疾患管理料: (1)「歯の欠損症のみを有する患者を除く。」 → 「有床義歯に係る治療のみを行う患者を除く。」 へ文言変更。

■ B001−2 歯科衛生実地指導料: 「う触又は歯周病」から「歯科疾患」に変更。

■ B001−3 歯周病患者画像活用指導料: 病名は歯周病。プラークコントロールの動機付けを目的。

■ B−004−6−2 歯科治療時医療管理料: 以前の医管供B仂殄駄召増えたので注意。

■ B011 診療情報連携共有料: 病状の問い合わせでも算定可。診療情報提供料()を発行してから3カ月以内に、同一医療機関に診療情報の提供を求める文書を出した場合には算定出来ない。

■ C001−5 在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料: 時間要件、30分から20分になった?

■ リハビリテーション: 歯リハ1でも、開始時刻と終了時刻の記載がいるわけ?それとも、「特に定められている?」。

■ I006 感染根管処置: 穿孔閉鎖、歯槽骨整形の点数が消えた?充填に移行?

■ I011−2 歯周病安定期治療: 歯科疾患管理料又は歯科疾患在宅療養管理料を算定していないと算定出来ない。

 I014 暫間固定: いままでは1初診2回だけの算定だったが、6ヶ月おき毎なら回数の制限は無くなった?

■ I019 歯冠修復物又は補綴物の除去: 鉤除去は、どういうときに算定出来ない?

■ I029−3 口腔粘膜処置: レーザー応用による再発性アフタ性口内炎治療に関する基本的な考え方

■ I030 機械的歯面清掃処置: ほう、妊娠中の患者さんの歯清は毎月算定可か。歯周疾患だけで無く歯科疾患が対象か。

■ I031 フッ化物歯面塗布処置: 光学式う蝕検出装置の出番だ!

■ J000 抜歯手術: ブリッジの支台の抜歯

■ K000 伝達麻酔(下顎孔又は眼窩下孔に行うもの): 点数の算定出来る伝麻は記載の通りだが、文中によく「簡単な伝麻を含む」とある。簡単な伝麻は記載以外のものだろうが、どのようなものがあるだろうか?頤孔、後臼歯結節、大口蓋孔等とある。

■ M018 有床義歯: 新たに義歯を作製する場合の規定(13)・特例の摘要欄記載

■ M034 歯冠補綴物修理: 高強度硬質レジンブリッジの修理は、本区分により算定する。CAD/CAM冠の修理ってないんだが、高強度硬質レジンブリッジの修理は可能なのか。

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